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図1エレベータを降りると、この看板が目印です。
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図2入り口はガラスの扉です。ロゴはND(中川歯科クリニックの略)に見えますが、全ての被せ物や詰め物はスリップジョイントとバットジョイントであることを表しています。簡単に言えば、真ん中白い台形が歯で、左の緑が金属そして青い半円がセラミックになります。
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図3 待合室です。写真を撮ったときがクリスマスの時期でクリスマスリースを飾っています。待合室のキャロル・コレットの絵は季節ごとに交換しています。
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図4 待合室の水槽です。前は仕切り用のガラスでしたが、13cmの壁掛け水槽を組み込みました。手術の時はガラスに液晶が組み込んであり、スイッチを入れると曇って術室は見えなくなります。
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図5 インプラントの手術や再生手術をする手術室です。インプラントに使用する器械はIPad でコントロールされています。前と左にあるディスプレイにはCTの画像が表示しています。右の大型ディスプレイにはインプラント正確に埋入するための3Shepe社のインプラントスタジオが表示されています。
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図6 ライカの顕微鏡で、拡大視野で治療行います。
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図7 消毒室です。奧にあるのが、国際規格(ISO15883)をパスしたウォッシャーディスインフェクターで器具やインスツルメントを洗浄します。手前にあるのがクラスBのオートクレーブです。厳格とされるヨーロッパ規格(EN13060)にも準拠するBC-17です。
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図8 ドイツのシロナのチェアです。
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図9 それぞれの治療用のチェアの天井には47インチのディスプレイ取り付けてあります。
治療をしている最中でも患者様へ説明が出来るようになっています。入寮を切り替えることで、CTの画像を表示することも出来ます。
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図10 それぞれの治療用のチェアにはパソコン(自作PC)が設置し、ミラーリングで47インチのディスプレイに表示しています。
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